間際の出発でも割引料金で販売中!格安航空券センターで購入する航空券とは
2022年09月30日
急な出張、緊急の帰省。
前日や当日になっても、格安で飛行機チケットを購入する方法はあるのでしょうか?
格安航空券センターは、正規運賃よりも常にオトクな価格で格安航空券を販売しています。
ご予約は、最大出発当日の3時間前までOK。
出発当日の予約でも約36%と大幅な割引が受けられるうえ、購入日より90日間は日付の変更も可能な、格安航空券センターの便利な飛行機チケットについてご紹介します。
出発当日でも間に合う!約36%で格安航空券を販売中です
飛行機のチケットは、基本的に早めに予約するほど安くなり、逆に出発の間際の予約になると価格が上がります。
とくにフライト当日の予約では、基本的に正規運賃で購入することになります。
そこでオススメしたいのが、正規運賃よりも常にオトクな価格で購入可能な、格安航空券センターの「日付変更可能運賃」です。
国内線の人気路線、東京・羽田空港~札幌・新千歳空港間の2016年8月のANA、JALの片道普通運賃は、取扱料金込みで41,270円。
でも、格安航空券センターの日付変更可能運賃なら、出発当日の予約でも、なんと28,340円で予約可能!(空港施設利用料や取扱料金が含まれています)
購入できる空席枠さえあれば、約36%と大幅な割引で飛行機チケットが購入できます。
なぜ格安航空券センターなら、出発間際でも格安で飛行機チケットが購入できるの?
格安航空券センターで販売している日付変更可能運賃の飛行機チケットは、『株主優待割引運賃』を利用しています。
『株主優待割引』と聞けば、各航空会社の株主だけが使える特権と思ってしまいますが、各航空会社では株主以外の方が優待券を使用することに規制は設けていません。
株主でなくても、購入したチケットを問題なく使用できるのでご安心ください。当店で搭乗に必要な株主優待券を仕入れていますので、お客様は通常の航空券と変わらないチケットレスサービスでご利用いただくだけ♪
価格の安さだけではなく、格安航空券センターで購入できる『株主優待割引運賃』には、様々なメリットがあります。
まず第一に、その名の通りに『便の変更ができる』点。
ANAの旅割をはじめとする各航空会社の早期割引は、飛行機チケットを格安で購入できるメリットはあるものの、予約後に搭乗便の日付や時間の変更はできません。
しかし、格安航空券センターで販売している「日付変更可能運賃」のチケットは、購入日より最大90日間も日時の変更が可能な航空券です。
予約の変更ができない航空券と比べ、予約のキャンセルに必要な手数料も圧倒的に安くなるため、旅の予定が組みづらいビジネス利用や帰省の際にも、安心して飛行機チケットを予約できます。
そしてもちろん、『フライトの当日でも空席さえあれば予約できる』のは大きなメリット。
格安航空券センターでは、最大でフライト時間の3時間前まで予約が可能で、常にオトクな価格で販売しています。
さらに『通常のチケットより予約が取りやすい』点も見逃せません。
各航空会社の早割チケットが即売り切れてしまうような週末や休日、長期休暇の観光・帰省シーズンなど繁忙期でも、圧倒的に予約が取りやすく、急なスケジュール調整にも強い飛行機チケットとしてご活用いただけます。
出発間際の格安航空券をお探しの際は、ぜひ当店で「日付変更可能運賃」をご利用ください。