那覇(沖縄)空港発 福岡空港着のフライト情報
最安価 |
¥5550 |
距離 |
1,008km |
フライト時間 |
約1時間45分 |
航空会社 |
ANA(全日空)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、ピーチ航空(Peach)、スカイマーク(Skymark) |
那覇(沖縄)空港から福岡空港の始発と最終の時刻表
- 始発 日本トランスオーシャン航空(JTA)7:05
- 最終 ANA(全日空)19:55
那覇(沖縄)空港から福岡空港おすすめの時期
福岡空港を観光で訪れる場合、春夏秋冬それぞれの季節ごとに見どころがあり、1年中どの時期でもおすすめですが、夏から秋にかけては観光客が多くなる傾向があり、8月から11月は特に増加します。
また、那覇空港は台風による空港閉鎖や飛行機の遅延などで、欠航率が高めとなるため、この時期旅行をする場合は柔軟なスケジュールが取れるよう計画しましょう。
福岡の観光情報と地域紹介
九州地方最大の都市規模を誇る福岡市をはじめとして、福岡県内には数多くの都市があり、それぞれの観光資源も豊富です。
旅行で訪れた際はぜひ立ち寄りたい沖縄県内の人気スポットをいくつかご紹介します。
人気の観光スポット
博多座
九州でも有数の演劇専用劇場で、演劇、歌舞伎、ミュージカルなどが毎月替わりで公演されています。
華やかな内装、行き届いたサービスもここならでは。駅からも近く、博多座の近くにはショッピングセンターもあります。
門司港レトロ
明治初期から大正にかけて作られた建物が建ち並ぶエリアで、昔懐かしい雰囲気を感じることができます。
敷地内には木造の門司港駅舎や九州鉄道記念館、出光美術館、門司港美術工芸研究所など見学可能なスポットも多く、北九州の名所の一つです。
九州国立博物館
「日本文化の形成をアジア史的視点から捉える」というコンセプトをもとに、文化的に貴重な品々を展示しています。
太宰府天満宮の南側に位置し、参拝の帰りに気軽に立ち寄ることもできます。
那覇(沖縄)空港から福岡空港の距離とフライト時間
那覇(沖縄)空港から福岡空港までの路線の距離は1,008kmあり、フライト時間は1時間40分~1時間45分かかります。
那覇(沖縄)空港から福岡空港の就航している航空会社と運航本数
この路線を運航する航空会社は、ANA(全日空)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、ピーチ航空(Peach)、スカイマーク(Skymark)の4社です。
それぞれの運航本数は以下の通りです。
- ANA(全日空)8本
- 日本トランスオーシャン航空(JTA)6本
- ピーチ航空(Peach)2本
- スカイマーク(Skymark)4本
那覇(沖縄)空港の特徴
国内線が1日平均199回で全国2位、国際線では1日平均30回で全国6位、国際線・国内線合わせた数字でも全国5位となっています。
こちらの路線では、3月がもっとも利用客が多く、逆にもっとも少ないのは5月です。
那覇空港から各地へのアクセス
モノレール
路線バス
那覇市内は一律230円(230円よりも安い場合あり)
福岡空港の特徴
福岡空港は国土交通省が公表している2016年の空港別着陸回数順位では、国内線が1日平均196回で全国3位、国際線では1日平均46回で全国5位、国際線・国内線合わせた数字では全国4位となっています。
こちらの路線では、11月がもっとも利用客が多く、逆にもっとも少ないのは9月です。
福岡空港から観光地のアクセスは、鉄道利用が便利です。
空港ターミナルビルから、地下鉄空港線利用で博多までわずか5分、天神まで11分アクセスできます。
一方、空港連絡バスはバス乗り場まで10分から15分かかり、博多駅バスターミナルまで15分かかります。
那覇(沖縄)空港から福岡空港路線の利用者の傾向
那覇(沖縄)空港発―福岡空港着路線は、2016年の乗降客数が約175.4万人で、旅行客を中心に人気の路線です。
国土交通省航空局が実施した平成27年度航空旅客動態調査によると、平日は利用者の約半数がビジネス客、休日は利用者の約半数が観光客でした。
尚、福岡空港の2017年月別乗降客数を見ると、月平均約14.6万人で、最も少ない月は5月で約12.6万人、最も多い月は3月で約16.7万人でした。
8月~11月が観光のベストシーズンといえ、月別乗降客数も月15.0万人~16.4万人を推移しています。
冬季は若干乗降客数は減りますが、とはいえ月13.6万人~15.4万人で推移しており季節を問わず人気であることがうかがえます。
まとめ
那覇(沖縄)空港発→福岡空港着の路線は年間を通じて人気の路線です。
ベストシーズンなどに旅行する場合は、早めに航空券を予約しましょう。
大手航空会社のANA(全日空)、JAL(日本航空)はサービスに定評があり人気ですが、普通運賃で購入すると運賃は高め(30,900円)になります。
しかし、ANAは28日前までの早期購入割引運賃「旅割」の利用で8,900円、出発3日前まで購入可能な「特割」で24,100円、JALでは早期購入割引の「先得」で8,900円などの割引運賃があり、これらを予約できれば最大で22,000円引きとなります。
一方、スカイマーク(Skymark)は早期購入による割引料金が6,900円、ピーチ航空(Peach)は普通料金で4,540円とかなり安く、サービスよりも価格優先という場合、こちらを選ぶ利用者が圧倒的に多いです。
こちらの路線はさまざまな航空会社が運航し、選択肢の幅が広いのが特徴です。自分の旅行条件に合うお得な航空券を購入しましょう。
よくある質問
- Q.那覇(沖縄)空港から福岡空港の航空券の値段はいくらですか?
- A.最安値は5550円から販売中です。
- Q.就航している航空会社と運航本数は?
- A.この路線を運航する航空会社は、ANA(全日空)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、ピーチ航空(Peach)、スカイマーク(Skymark)の4社です。
それぞれの運航本数は以下の通りです。
ANA(全日空)8本
日本トランスオーシャン航空(JTA)6本
ピーチ航空(Peach)2本
スカイマーク(Skymark)4本
- Q.始発と最終の時刻表は?
- A.始発 日本トランスオーシャン航空(JTA)7:05、最終 ANA(全日空)19:55
- Q.那覇(沖縄)空港発→福岡空港着の距離とフライト時間は?
- A.那覇(沖縄)空港から福岡空港までの路線の距離は1,008kmあり、フライト時間は1時間40分~1時間45分かかります。
口コミレビュー那覇空港発 福岡空港行き
2018年04月09日
40代 男性 ANA
会社の九州支社への出張用としての利用となります。
こちらの航空会社を選んだ理由は、LCCとは違い、快適で安全だからです。
那覇空港のLCCターミナルは、空港から専用のバスで5分ほど離れた、貨物用のターミナルまで移動するため、とても不便です。その為、利便性と安全性を重視してANAを選びました。
普段のチケットの手配は、ネットにて自分で行うのですが、今回は出張が決まったのが10日前と急でしたので、会社の事務員の方に頼み、手配していただきました。チケットの種類は株主優待チケットと表記されています。
那覇空港のロビーは解放感があって、いつもは気持ちいいのですが、今回は観光客が多かった為、とても混雑していました。
機内の状況は、乗客の方々も落ち着いた方が多く、静かでした。
機長の的確なアナウンスがあり、また運転技術も高く、ほとんど揺れを感じる事はなかったです。機長の能力が高いと感じましたので、より安全であると再確認しました。
CAはこまめにお茶をもってきてくれたり、おかわりがないかを聞いたり、ゴミの収集も目立たないように行っていました。
ドリンクの種類は、お茶、紅茶、水、コーヒーです。お菓子はありませんでした。
子供さんには、手のひらサイズのおもちゃを配っていました。
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