最安価 | ¥11370 |
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距離 | 824km |
フライト時間 | 約1時間25分 |
航空会社 | ANA(全日空)、JAL(日本航空) |
羽田(東京)空港空港を観光で訪れる場合、それぞれの季節ごとに見どころがあり、1年中どの時期でもおすすめですが、観光客が特に多いシーズンは10月から11月です。
東京国際空港、通称羽田空港は、その利用客数や規模とともに日本最大の空港です。
24時間休みなく運用されていて、東京だけでなく日本の空の玄関口として、近隣の成田空港とともに機能しています。
旅行で訪れた際はぜひ立ち寄りたい都内の人気スポットをいくつかご紹介します。
2017年に改装、“天空のオアシス”をコンセプトに多種多様な生き物を展示。
屋上のペンギンの水槽はもはや名物で、ビルに囲まれた景色の中で気持ちよさそうに泳ぐペンギン達は、ずっと見ていても飽きません。
築地市場近くにある国指定特別名勝・特別史跡です。
かつては皇室遊宴の地で一般開放されていませんでしたが、昭和20年から入場可能に。
高層ビルをバックにした日本庭園の存在感は不思議な感覚にとらわれます。
園の東側からは水上バス船着場があり、ここから隅田川めぐりを楽しむこともできます。
上野動物園、国立科学博物館、東京国立博物館、西洋美術館といった文化施設などがある、都市公園としては日本最大の公園です。
西郷隆盛の銅像もあります。
公園内でパフォーマンスを行っている人々もおり、文化、動植物、芸術などいろいろなものに触れ合えます。
高知空港から羽田(東京)空港までの路線の距離は824kmあり、フライト時間は1時間15分~1時間25分かかります。
この路線を運航する航空会社はANA(全日空)、JAL(日本航空)の2社です。
それぞれの運航本数は以下の通りです。
高知の空の玄関口である高知空港は、2016年の空港別着陸回数で、国内線が1日平均25回、国際線では年間で3回となっており、総合で国内27位の空港です。
また、利用者数でみると、国土交通省が出した2016年の旅客数では、利用者数約143万人となりました。
羽田空港は国土交通省が公表している2016年の空港別着陸回数順位では、国内線が1日平均506回で全国1位、国際線では1日平均111回で成田空港、関西国際空港に続いて全国3位、国際線・国内線合わせた数字では全国1位となっています。
また、利用者数でみると、国土交通省が出した2016年の旅客数では、約8,173万人となりました。
羽田空港から都内ヘは、京浜急行を使うと便利です。
空港ターミナルビルから品川へ快特で14分、横浜へ急行で28分、新宿へ品川乗り換えで33分、浅草は直通で33分、スカイツリーのある押上へは快特で38分です。
一方、京急のリムジンバスの利用なら、箱根や軽井沢、富士五湖、水戸、東京ディズニーランドなど首都圏各地の観光地に向けた便があり、乗り換えなしでアクセスできます。
荷物もトランクに入れてくれるので手ぶらでの観光もOK。
高知空港発―羽田(東京)空港着路線は、2016年の乗降客数が約92.7万人と比較的人気の路線です。
国土交通省航空局が実施した平成27年度航空旅客動態調査によると、平日はビジネス客も多いものの、帰省客も増加します。
休日は利用者の約半数が観光客でした。
尚、羽田(東京)空港の2017年月別乗降客数を見ると、月平均約7.7万人で、最も少ない月は4月で約6.4万人、最も多い月は10月で約8.9万人でした。
10月~11月が観光のベストシーズンといえ、月別乗降客数も月8.8万人~8.9万人を推移しています。
冬季は若干乗降客数は減りますが、とはいえ月6.9万人~7.4万人で推移しており季節を問わず人気であることがうかがえます。
高知空港発→羽田(東京)空港着の路線は観光や帰省などに人気の路線です。
12月や3月、8月などは帰省客で混み合うため、早めに航空券を予約しましょう。
大手航空会社のANA(全日空)、JAL(日本航空)はサービスに定評があり人気ですが、普通運賃で購入すると運賃は高め(37,890円)になります。
しかし、ANAは28日前までの早期購入割引運賃「旅割」の利用で17,290円、JALでは早期購入割引の「先得」で17,290円、などの割引運賃があり、これらを予約できれば最大で24,000円引きとなります。
LCCの運航はこの路線ではありませんので、早期購入割引がお得です。
東京都大田区羽田空港3-3-2
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